ゴリラクリニックで
男のVIO脱毛中の毛利さんです。
レーザー脱毛を受ける前って
自分でしっかり
剃毛していきますよね。
でも、そんなとき
うっかり切って皮膚を傷つけて
しまったことはありませんか?
とはいえ、剃毛するのって
脱毛前日や当日。
切ってしまったら
治らないまま行くことに
なりますよね。
そんなときは
どうなるんでしょうか?
基本的に傷のある部分には照射できない
基本的には傷がある部分には
レーザーを当てることができません。
なので、
傷のところを避けて
照射する流れが考えられます。
もし、剃毛で傷つけてしまったのが
キャンセルの効く時期であったら
延期する方が賢明かもしれません。
剃毛時のリスクを減らすために
剃毛時のリスクを
減らすのに
大事なことは
・切れにくい剃刀の選択
・急がずかなり慎重に
この2つが大切だと考えます。
まず1つ目。
切れにくい剃刀ですが
毛利さん的に
最もおすすめしたいのは
電気剃刀。
中でも
よく女性のフェイス用の
シェーバーは
刃も小さいので
VIOなど細かい箇所も
剃りやすくて
とっても便利です。
ゴリラクリニックでは
自分用のシェーバーを
もらえたので
それを使えばOKです。
2つ目に重要な
慎重に剃る事。
これは毛利さんの
実体験ですが
剃刀で切ってしまう時
というのは
だいたい急いでいるときや
慎重にならずに
パパっと済ませてしまおうと
したとき。
体ってカーブしている箇所があるので
急ぐとやっぱりそういった箇所が
傷ついてしまうんですよね。
傷つけば痛いですし
レーザー脱毛を受ける前には
妨げにもなるので
ぜひ気を付けていきましょう。