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Oライン(肛門)は将来の介護のために永久脱毛することは最低限のマナーではないか


男の下半身(V、Oライン、陰毛)
を脱毛中の毛利さんです。

徐々に男の脱毛も
メジャー化しつつありますが

まだ躊躇している人も
多いですよね。

でも、
将来のためにOラインだけでも
永久脱毛すべき。
と毛利さんは考えるんです。

毛利さん母の介護体験


毛利さんがどうして
そう考えるのかというと
それは毛利さんの母の介護体験が
あったからです。

毛利さんのおじいちゃんは
89歳の時に介護が必要に
なりました。

そして、それを介護していたのが
毛利さんの母です。

介護は本当に大変ですよね。

自宅の家事もしながら
おじいちゃんの介護に
通っていた母はとても
疲弊していたように感じます。

そして、
そんな母がいつも大変だ
と言っていたのが
下の世話でした。

Oラインに毛があることで
介護する側にとって
どれだけ負担が増えるか。

それは容易に
想像がつきますよね。

それを間近で見ていたからこそ
毛利さんは、
Oラインは最低限のマナーとして
永久脱毛をやっておくべき。

という思いが強いのかも
しれません。

実際に増えている介護前の永久脱毛


毛利さんが実際に
ゴリラクリニックへ永久脱毛を
受けに行った際も
見かけたのですが

実際、自分で介護を受けるように
なる前に永久脱毛を受ける
初老の方が増えているそうです。

また、
Oラインの毛が
白髪になってしまうと
レーザーが
反応しなくなってしまうので

下半身の毛が
白髪になる前に
着手することも大切なんです。

もし将来
子供やヘルパーさんに
介護をお願いすることになったら

できるだけ迷惑をかけたくない
ですもんね。

介護は避けては通れない
道だと思います。

でも、だからこそ
しっかり考えないと
いけないのではないでしょうか。

ゴリラクリニックでは
Oラインの永久脱毛が
5回コースで
45,000円です。

ぜひ検討してみてほしい
テーマだと考えています。

ケツ毛と介護問題をより
深く考察した記事を作成しました。
よかったらご覧ください。
↓↓↓
ケツ毛脱毛と介護問題